9月から10月の末頃まで・・・。
来春を想像してベランダになにを植えるかを考える、それはそれは楽しい季節。
台風が来るたびに、プランターの移動やハンギングバスケットを下ろしたりもする面倒な季節だけれど。それでも、頭の中はお花畑でルンルン気分💕
チューリップ
ベランダガーデニングのプランニングは、毎年球根から始まります。
なぜならば、球根は売り切り商品だから!
植える時期が限定されてますからね。品切れになったら、ほぼ次の入荷はありません。
よって早い者勝ち。気に入ったら即ゲット!
2019年の秋に植えたチューリップです。
直径30㎝の鉢に10球。赤、赤×白、ピンクを各1鉢ずつで計3鉢。

2020年03月、芽が出てきました。均等に植えたはずなのにばらけてますね。

咲き始めました。花丈がちょっと短いような気もしますが・・・。

赤いチューリップ満開。今回のチューリップは、他の植物とだいたい同じ大きさの鉢に植えたので迫力があります。


3鉢とも同じ管理のはずなのにピンクは半分くらいしか咲きませんでした。トホホ・・・。
2020年の秋に植えたチューリップです。
直径15㎝の鉢に5球。白、黄色、紫を各1鉢ずつで計3鉢。

2021年03月。3鉢ともいい感じに芽が出てきました。


チューリップが咲き始めると、ベランダが一気に華やぎます。前年よりは小さい鉢に植えたので、他の植物の手前に置きました。
以上を踏まえて、今年のチューリップをどうするか。
どの大きさの鉢に何を何球植えるか。
八重咲やフリンジ咲にも挑戦してみたい! いつもながら楽しい悩み事です。
ビオラ
パンジーよりもビオラが好きです。
パンジーとビオラは属性上は同じ植物ですが、園芸コーナーでは大きな花(5㎝以上)がパンジー、小さな花(4㎝以下)がビオラと区別されています。
チューリップは例外として、基本的には小さな花の方が好きです。
緑をメインとしているので、その方が収まりがよいと感じるのです。シンボルツリーはアカシアだしね。

2020年、秋植えのビオラです。
約50㎝幅のプランターに2株。紫と紫×白のバイカラー。

2021年01月。ビオラは寒い冬でも咲き続ける貴重な花です。
まんべんなく咲くように位置を変えながら育てています。3株植えても良かったかな?

2021年04月。ビオラ満開。位置を変えて育てた甲斐があって、こんもりと咲きました。
しかし、悩みます。2株でいくか、3株にしてギッシリ咲かせるか!?
今年も同じ鉢にビオラを植える予定です。他に5号鉢に1株ずつ数鉢。
色は未定です。ビオラもチューリップと同じく、色数が豊富で悩みます。園芸コーナーでは目移りしまくり。その場のノリで買って全体のバランスが悪くならないようにせねば・・・。
ベランダのスタメン
三角葉アカシア
ベランダのシンボルツリーは三角葉アカシアです。
名前の通りの三角葉が特徴で、3月に小さな黄色い花が無数に咲きます。

アカシアは油断しているとどんどん成長していくので、剪定が必須です。
「剪定の時期を間違えて花が咲かない!」なんてこともありましたが、最近は慣れたもの。何事も経験ですね。
06月ごろには早々と次の花芽が出てきます。


よって、10月にはしっかりと花芽が成長しているので、来年も(よっぽどのことが無い限り)開花決定です。やったね(^^♪
クリスマスローズとハツユキカズラ
ベランダのスタメン。白い花が咲くクリスマスローズとハツユキカズラ。
秋のベランダ作業には植替えもあります。
2018年の春。引っ越してきた最初の年に植えた1鉢です。右に紅葉、左奥にクリスマスローズ、手前にハツユキカズラで1鉢。

小さかったので一緒の鉢に植えましたが、あれよあれよと大きくなり・・・。
2020年の秋には紅葉が独立して1鉢、クリスマスローズとハツユキカズラで1鉢。

2021年春。クリスマスローズとハツユキカズラが一鉢で窮屈そうに・・・。(右奥の新緑は前回独立した紅葉)
2021年秋。仕方がないから植え替えますか。
鉢は初めから全て同じ大きさの30㎝角です。

植え替えました。
クリスマスローズ・ダブル・ホワイト。花を選ぶ時、迷ったら白にしています。三角葉アカシアが黄色なのでぶつからないように。
クリスマスローズは株分けして鉢数を増やすのが、今後の目標です。

植え替えました。剪定もしました。独立です。
あんなに小さかったハツユキカズラがこんなに大きくなるとは・・・。これで1株ですよ!
これ以上大きな鉢だと私が持ち上げられなくなるので、今後は剪定と根っこを整理して、樹形を保つ予定です。
フクシア
2021年春の新入り。フクシアです。サントリーのエンジェルイヤリングで花色はピンクオパール。
日陰オーケーの言葉を信じで購入。午前中3時間程度日が当たる、室外機カバーの上が定位置です。

約50㎝幅のプランターに3株。 左手前はスープセロリです。

植えてから約2か月経過の07月。名前の通り、イヤリングっぽくて可愛い。

真夏こそ花数が減ったものの、秋には復活。10月中旬でもよく咲いています。花の重さで茎が下がるので支柱を立てました。
「寒冷地を除き冬越え可」となっているので、ベランダの常連さん予定なのですが、冬が越えられるかが心配です。
とりあえず花が終わったら、軽く刈り込み予定。初めての植物はドキドキします。
ベランダガーデニングのお勧め図書
私が欲しいのは、ベランダならではのレイアウトや植栽の参考になる本です。
ベランダガーデニングに特化した本は案外ありません。
今どきはネットで見る人が多くて、本の需要は少ないのかな?
植替えのシーズンがやってくると、毎回ページを開いてニタニタと妄想を膨らませています。
ただしマンションのベランダは共有部分です。管理規約に沿ったガーデニングを楽しみましょう。すぐに移動できない大物はNGの場合も多いです。
「ベランダガーデニングベストガイド」
見ているだけで楽しい本です。
各ベランダのレイアウトが載っていて、広さや柵のタイプ、手すりの色や素材、日照条件などの記載があり、とても参考になります。
プロなのかってレベルのベランダにうっとりです。
2010年05月25日初版発行。私が持っているのは2014年04月15発行の第5版です。(今は(2021年10月)もう販売していないかも)
「ベランダガーデンのつくり方 決定版」
私のカントリーの別冊なので、カントリー調です。お花を育てている方が多いのも特徴かな。
室外機の隠し方も参考になります。
2017年06月15日初版発行。私が持っているのは2018年02月06日発行の第2版です。
「ベランダ寄せ植え菜園」
野菜作りなどやらないくせに持っている本。
他のベランダ家庭菜園本が作物毎に書かれているのに対して、この本はベランダ全体でどう野菜作りをするかを描いた貴重な本。見ていてワクワクします。
2018年02月16日発行の初版を持っています。
以上の本は、お勧めではありますが、大規模修繕時に片付けやすいベランダをめざしている私にとって、対極の本でもあります。うちのマンションの管理規約に引っかかるパーゴラなどもあるし。
それでも参考になる部分は多いし、なによりも見ていて楽しい。人様のベランダガーデンがじっくり見られる機会など、まずないのです。
普段は散歩途中で「植物がかなり見えるな。どうなってるんだろうな」と下から眺めるのみ。見たい、見たい、とっても見たい。
残念ながら、オープンガーデンが成立するのは一戸建てのみです。
この手の本はこれからも新しく出版されれば、ついつい手に取ってしまうでしょう。
今後の予定
チューリップ、購入しました。
八重咲のマウントタコマ(白)とフリンジ咲のハウステンボス(ピンク)の2種類です。11月末植え付け予定。
これで来春咲く花は、
黄:三角葉アカシア。エニシダ。
白:モッコウバラ。レモン。クリスマスローズ。チューリップ。
桃:チューリップ。
と、なりました。
これを踏まえて、ビオラの色をどうするか?
楽しい悩みごとは、ビオラを植え付ける10月末から11月初旬まで続きます。
11月末にチューリップを植えたら、鉢を大移動してベランダの大掃除。
そして春を待つお楽しみタイムに突入します(^^♪